特に美容室や飲食店、クリニック、

観光、宿泊、ナイトクラブ、結婚相談所、不動産会社などの、

店舗型ビジネスを営むお客様におすすめなのが

MEO（ローカルSEOとも呼ばれます）サービスです。

MEO（ローカルSEO）とは？

MEOの概要や実績について、まずは下の動画をチェック！

MEOは、『マップ・エンジン・オプティマイゼーション』という言葉の略で作られた造語で、

WEBサイトの検索エンジン最適化を図るSEOと似ていますが、MEOの場合は、GoogleMapで

お店や会社の情報の上位掲載を目指す一連の取り組みを指します。

（Map上のローカルな検索最適化、転じてローカルSEOとも呼ばれたりします^^)

MEO実施例

例えば、スマホやPCで『SNSコンサル京都』とGoogle検索を行うと、

下記のような検索結果になります。

この場合、検索結果上で弊社（心絵京都）が

SEO：２位

MEO：１位

に表示されていることになります。

スマホで見るとこんな感じでさらに目立ち、クリックされやすいです^^

ご覧いただければ分かると思いますが、

MEO表示枠は通常のGoogle検索の

かなり上位（SEO1位のサイトの上か下あたり）に表示されるケースが多く、

加えて、スマホに標準搭載されているGoogleMapアプリでも上位掲載できるため、

通常のSEO対策よりもはるかに効果が出るケースも少なくありません☆

MEOの順位を決める要因

MEOの順位は、Google独自のアルゴリズムで決定されていますが、

2020年現在では、大きく分けて以下の3点の要素が重要です。

①お店の知名度、評価

ユーザーがどの程度お店のことを認知していて、利用しているか、この点は非常に重要です。

例えば、東京や大阪などの都市部で『近くの牛丼屋さん』と検索してみると、

おそらく出てくるのは有名な牛丼のチェーンが多いと思います。

（あまりマイナーなお店は出てこないですよね）

また、当然ですが、お店が『良い意味で有名』である必要があるため、

お店のGoogleMap情報に投稿されているレビューの数・内容・点数も重要になってきます。

②お店の情報の充実度

ユーザーはGoogleMapを通してお店の

電話番号
WEBサイト
住所
店内写真、外観写真、スタッフの写真
イベントなどの新着投稿、ニュース
予約機能（業種による）

など、様々な情報を知ることができます。

こうしたお店の情報は、

Googleマイビジネスという管理画面上でオーナーが編集した情報
エンドユーザーがGoogleMapに提供した情報

の２つで成り立っています。

GoogleMapをお使いの方は気づかれると思いますが、

こうした基本情報が欠けているお店が往々にしてあります。

Googleも、情報が不完全なお店よりも情報が充実しているお店のほうを

優先的に上位表示する傾向があります。

③検索ユーザーの現在地点との距離

あとは、『美容室』『近くの居酒屋』などの地名を含まない検索ワードに限定されますが、

検索する場所によってもお店の順位は変動します。

しかし、先述の①と②の要因が他店よりも有利であるほど、

『美容室』『近くの居酒屋』などの

単体ビッグキーワードでの上位表示チャンスには恵まれます☆

唯一無二、他社にはできない心絵のMEO対策

通常のMEO会社はサポート範囲が

先述の『②お店の情報充実』のみに限定しているケースが大多数ですが、

心絵では、業界随一の専門性とサポート範囲、

また、SNSやSEO、YouTube等での情報拡散を武器とした

圧倒的に結果に結びつくMEOを提供可能です。

心絵京都と他社との違い

心絵と他社との違いを表にしてみました！

比較項目		当社	B社(大手MEO会社様)	C社(中小MEO会社様)
施策内容	内部最適化	○	○	○
	画像・レビュー投稿	○	×	△ (画像、レビュー量対応の会社は少ない)
	サイテーション(外部サイト作成)	○	×	×
対応キーワード	ビッグワード (業種名単体/競合密集エリア名+業種名)	○	×	×
	ミドルキーワード (エリア名+業種名 or サービス名)	○	○	○
	スモールキーワード (エリア名+業種名+サービス名)	○	○	○
	対応キーワード数（1店舗あたりの成果達成キーワード数）	✨50キーワード以上✨	5～10キーワード	1～5キーワード
料金・条件	費用	やや高い	非常に安い	安い
料金・条件	課金条件	定額制	成果報酬制	定額制